第27回合同軍歌会を終えて

平成2917日(土)横浜・YOKOにて第27回合同軍歌会が開催されました。

今回は直前の所用にて欠席を余儀なくされたM様、T様を除き21名の歌唱参加者と見学者として「満鉄会」の重鎮Y様、特別ゲストとしてキングレコードの黒岩安紀子さんをお招きして行いました。

冒頭、一昨年逝去されました588姉さん、そして昨年亡くなられた練馬の暇人さんを偲び黙祷し、献杯を行い軍歌会がスタート。

 

第一部での盛り上がりは何と言っても「北はアムール」でしたね。

この曲は588姉さん、練馬の暇人さんが好んで唄われた歌で、お二人を偲んで雲葉42様を中心として満鉄会のY様と満鉄有志が歌い上げました。

次に圧巻だったのは両婦長による「決戦むすめ」でした。

二人の息がぴったり合って、さらに若々しく感じられて大いに盛り上がりました。

両婦長「決戦むすめ」

第二部のトップではキングレコードの黒岩安紀子さんによる「ラウルに飛ぶ」「知覧の母」を聞かせていただきました。

「ラバウルに飛ぶ」ではカラオケの頭出しがうまくいきませんでしたが、黒岩さんの語りで当時の心境を彷彿することができ、大変感動的でした。

続く、「知覧の母」では毎年5月に知覧に出向いて哀悼の誠を捧げる黒岩さんに畏敬の念を抱きながらご本人のカラオケにて熱唱されました。

有難うございました。

ゲストの黒岩さん「知覧の母」

練馬の暇人さんへの追悼歌として熱唱されました「大東亜獅子吼の歌」は練馬の暇人さんが過去に3回唄われております。

それを雲葉42様と堺のN様が気持ちを込めて唄われました。どうぞこの気持ちが練馬の暇人さんへ届くことを願います。合掌。

練馬の暇人さんへの追悼歌「大亜細亜獅子吼の歌」雲葉42さん、堺のN

第三部の圧巻は堺のN様による「誉の家族」でしたね。

帯を締めるのが大変だったと言いつつも、常に合同軍歌会に趣向を凝らし皆を当時の雰囲気に引きづり込む手腕は流石ですね!!!

堺のNさん「誉の家族」

588姉さんを偲ながら唄った歌として筆頭に挙げられるのは何と言っても「満州鉄道唱歌」ですね。

この歌は588姉さんが自ら採譜してこの会に歌い継がれるようにしていただいた遺作でもあります。

 

気持ちを込めて満鉄有志が唄いました。

588姉さんへの追悼歌「満州鉄道唱歌」 有志一同

今回の合同軍歌会は588姉さん、練馬の暇人さんへの追悼歌が相当数唄われました。

それだけお二人のインパクトが大きかったと言えるでしょう。

それが会に参加された皆様の心に響き歌い継がれることを祈ります。

あらためてお二人のご冥福をお祈りします。

最後になりましたが、全体を通して、ラバウル灰田夫人の声量の高さに感動しました。

これは練習の時から夫人の音域を聞いておりましたが難しい曲に挑戦されて見事に謳い上げた努力に感謝します。

夕刻5時半にはすべての曲が終了し第27回合同軍歌会を終了しました。

 

 

皆様お疲れ様でした!!!!!

最後に全員で記念写真

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コメント: 4
  • #1

    ラバウル灰田 (日曜日, 15 1月 2017 23:42)

    7日の合同軍歌会では、会長様をはじめ皆様にお世話になりまして、誠にありがとうございました。

    一昨年の588姉さん様に続き昨年は練馬の暇人様が急逝されたことで、追悼の意味も込めた会になりましたことは、天上の御二方もお喜びになっていると思います。
    「大亜細亜獅子吼の歌」は雲葉42さん、堺のN様の熱唱でしたし、「満州鉄道唱歌」は満鉄有志の方々で楽しく歌われました。湿っぽくならなったのは、却って良かったと感じています。

    その他、皆様のお得意の曲が次々と歌われ、楽しく時間が過ぎていきました。圧巻はゲストの黒岩様の二曲で、やはりプロの歌声は違うと実感した次第です。


  • #2

    雲葉42 (月曜日, 16 1月 2017 17:19)

    今回の合同軍歌会は588姉さんと練馬の暇人さんの追悼会のような感じになりましたが、皆様がお二人に関する思い出がそれぞれの歌に込められていたことと感じます。「大亜細亜獅子吠の歌」は過去には練馬の暇人さんしか歌わなかった曲で、ご本人は3回も歌われており、今回は堺Nさんと私が故人に成り代わって熱唱しましたが、堺Nさんは当時の練馬の暇人さんと同じ姿で(変装して)歌われ、そして「北はアムール」と「満鉄社歌」は588姉さんの愛唱歌でもありましたので、私も含めた満鉄愛好有志の皆様で熱唱しましたが、満鉄会の重鎮Yさんは当時の満鉄の帽子と法被で、そして堺Nさんは当時の本物の満鉄の列車サボ(上記の写真)を持ち込まれて、雰囲気が最高潮になりました。「満鉄社歌」はオリジナル通りの歌い方で、サクラ~さんが独唱でバックコーラスに満鉄有志一同の皆様で付けるということで、そして「満州鉄道唱歌」は全員の合唱で588姉さんの遺影を浪花節上等兵さんが抱いて、故人を偲びながら歌いました。
     この他には歌手の黒岩さんの熱唱があり今までには無かった思考で場が盛り上がりました。 そして両婦長さんによる
    「決戦むすめ」や境Nさんの「少国民進軍歌」は衣装がとても素晴らしく当時の雰囲気をそのままに再現した感じでした。最後のトリの曲はラバウル灰田夫人の「私の鶯」はオリジナルの李香蘭さんの声にも負けないくらいの超高音の発生で一緒に歌われたスイロネフ37さんもビックリといった感じで、終了しました。今回は今までとは違った雰囲気もありましたが、皆様のお気持ちがよく歌の中に表れていたことと思います。 そして その後の二次会で新制の「満州・満鉄
    倶楽部」が皆様の合意で発足して、こちらの方も活発な意見が多数出て時間が足らないほどでした。これからは満州関係の歌も多く出てくるのではないかと期待するところです。

  • #3

    スイロネフ37 (木曜日, 19 1月 2017 07:26)

    重鎮2名の追悼ともなった、第27回合同軍歌会に参加しました。
    今回は、満鉄会のY様が出席ということで、皆様から満州に関する歌がいくつか出て来ました。
    私も、ナレーションの原稿を作るようになり、
    練馬の暇人さんには、よく相談していました。
    今回のナレーションの原稿は、誰の相談もなしに、いや相談出来る人もなく悪戦苦闘しながら
    書き上げたものです。
    もしかしたら、故人は天国でこの原稿を見て、
    何と思っているでしょう。
    故人が生前、私の原稿を見て、「よく書けています。」と誉めてもらったのが、故人との最後の言葉となりました。
    そのため今回は、写真等を踏まえて、追悼盤の
    気持ちで書き上げました。
    ご覧になった方もおられると思いますが、そういう経緯での原稿だったわけです。
    浪花節さんも、ナレーションの原稿を588姉さんの仏壇に供えますとのこと。大変嬉しく思っています。
    曲のほうも、兄は往く、命を捨てて、等から始まり、山場は何と言っても、満鉄社歌と満州鉄道唱歌、北はアムールがバックコーラス付きで
    圧巻でしたね。
    パフォーマンスもその衣装がサプライズ的に登場し楽しむことができました。
    鬼籍に入られたお2人も天国から見守ってくれていると思います。
    皆様お疲れ様でした。
    又、次回お会いできますことを楽しみにしています。

  • #4

    浪花節上等兵 (水曜日, 01 2月 2017 20:27)

    第27回 合同軍歌会に参加させて頂き有り難う御座居ました。今回は何時もと違って故人を偲ぶ内容が各所に取り入れられ、本当に有り難う御座居ました。あの世での生活が始まって間もない 練馬の暇人さんと588姉さん に喜んで貰えた事でしょう。二人の姿は見えなく聲も聞こえませんが、きっと二人揃って合同軍歌会の成功を願いつゝ見守りながら応援して呉れてた事でしょう。練馬の暇人さんとも様々な対談が出来て、これから益々話題に花が咲くと云う時期だったのに、突然の訃報に驚きました。 上原敏さんの名曲『流転』(藤田まさと・作詩)の一節、「どうせ一度は、あの世のとやらへ」と。人間、何時かは あの世へ行く事になる訳です。

    私は、平成26年7月5日の『第22回 合同軍歌会』より毎回、588姉さんと共に参加させて頂いて参りましたが、残念ながら588姉さんが旅立ってからは二人揃っての参加は叶わぬ夢となりました。しかし、私の行くところ『軍歌を歌い継ぐ会』『大東亜合唱団』『横浜軍歌愛好会』『大阪軍歌の集い』等々、何時も何処へでも『588姉さん』は私に付いて来て呉れてる居ると勝手に思って居ます。
    私は、588姉さんの元へ逝くまでには未だ早すぎます。残された余命を大切に過ごし、これから生まれて来るであろう孫の成長を見守ってからでなければ 588姉さんの元へ逝く訳には参りません。それなりの時期になったらあの世のとやらで再会出来る事を信じて。

    浪花節上等兵