第1回台湾支部大東亜合唱団軍歌会及び郭一男音楽コンサートに参加して

平成28528日(土)正午に横浜軍歌愛好会会員は大東亜合唱団団員の到着を待つべくTAIPEI BUS STATION4階の羅東行きバス乗り場に集合。今回の参加者は総勢10名。羅東行きは5分~10分間隔で思った以上に便数が多く安心。午後1時前に海保団長一行が到着、1:03発の羅東行きに乗車。一路、羅東の陳勇誠(大東亜合唱団台湾支部長)宅に向けて出発。陳様宅には午後3時ちょっと前に到着。日本からの手土産を渡す際に、一階の応接間には「第一回台湾支部大東亜合唱団軍歌会」の文字が入った大きなケーキが用意され、一同感激。陳様の歓待ぶりが十分伝わってきましたね。

陳様と海保団長の挨拶後に全員で記念撮影。

陳支部長豪邸の2階に移り、早速軍歌斉唱と思いきや、日本では見たことも食べたこともないフルーツがテーブルに山盛りとなっており、歌より舌鼓を先に打つこととなりました。参加者の中にはフルーツよりアルコールを望まれる方もあり、図々しくも陳支部長に所望して宴会開始となり、自然に軍歌斉唱となっていきました。参加者がそれぞれ軍歌を唄う中、両婦長が定番の姿にて登場。会は最高に盛り上がりを見せました。

宴もたけなわの時に陳支部長の豪邸の一室のドアが内部からロックされたアクシデントにみまわれましたが何とか開錠され、余興の一部となりました。あっという間の4時間弱でしたが「第一回台湾支部大東亜合唱団軍歌会」は成功裏に終了し、羅東を後にして台北に戻りました。台北駅では横浜軍歌愛好会会長と重鎮のK様は反省会と称してまた一杯。

大東亜合唱団の皆様は台北駅にてはぐれる等若干のアクシデントもありましたが一日目が終了しました。皆様、お疲れ様でした!!!!

2日目。台北駅に9時に全員集合。海保団長が事前に台南までの乗車券を購入していただいていたのでスムースに乗車できました。感謝!!

台南について昼食を取った後、飛虎将軍を祭られている場所に移動。今でも毎日夕方5時より「君が代」「海ゆかば」が流れるほど飛虎将軍が地元に根付いていることを聞き、一同感激。煙草の好きな飛虎将軍に対し団長が事前に購入しておいた煙草に火をつけてあらためてご冥福をお祈りしました。日本の一般的な線香の3倍程の長さの線香をあげて更にご冥福をお祈り申し上げました。あらためて日本の誇る将軍であり、日台の懸け橋になっていることを認識しました。

(横浜軍歌愛好会の旗が逆でした。すみません!!!)

夕方は愈々今回のハイライトである郭一男コンサートへの大東亜合唱団団員及び友軍の参加でしたね。午後7時よりコンサート開始。その前に記念撮影。

大東亜合唱団の出番は第一部の後半でしたが、郭さんと団長の綿密なる打ち合わせの結果がよく反映されてましたね。

「台湾楽しや」を唄うと観客からは万雷の拍手となり、今回のこのツアーに参加してしみじみと良かったと思いました。台湾の方々は日本をこよなく愛していただいていることを実感しました。その後「愛国行進曲」を唄いましたが、4番目の歌詞が東条さんの替え歌になってましたが、台湾の方々にはわかったのでしょうか?!

 

その後、両婦長による「婦人従軍歌」「愛国の花」、もちろん白衣の従軍看護婦姿で唄われたのでもちろんやんやの拍手でした。

続いて海保団長の「梅花進行曲」は圧巻。この日の為に台湾語で特訓された成果がばっちり出てました。我々は団長の作ったひらがなによる現地語で「梅花進行曲」を斉唱。

この際もコンサートに来られた台湾の方々から熱い拍手を頂きました。

 

一部の最後は「台湾軍の歌」でした。今回の参加者全員が大きな声で熱唱しました。

我々を温かく迎えていただいた郭一男様はじめ泳泳様、音楽事務所の皆様本当にありがとうございました。横浜軍歌愛好家としては第一部のみの参加となり、同日中に台北に戻らざるを得ませんでしたが、大東亜合唱団は引き続き第二部にも参加され、「隣組」「若鷲の歌」等々を熱唱され、思い出に残る台南の夜を満喫されたものと思います。

 

あらためて台湾の皆様に感謝申し上げますとともに大東亜合唱団の主催のツアーを企画された海保団長並びに会員の皆様、横浜軍歌愛好会からの参加者の皆様お疲れ様でした!!